山口県下関市彦島杉田町の社会福祉法人八栄会 でしまつ子ども園

園の紹介

園施設の概略

法人名:施設名 社会福祉法人八栄会 幼保連携型認定こども園 施設名:でしまつ子ども園
所在地 〒750-0078 下関市彦島杉田町二丁目3番10号
TEL 083-266-3700
FAX 083-266-7519
HP http://www.deshimatsu-hoikuen.net
E-mail info@deshimatsu-hoikuen.net
創 立 昭和30年4月11日
園児定員 155名
園舎建物構造 鉄筋コンクリート造陸屋根2階建(園舎)
鉄骨造陸屋根1階部分(地域子育て支援拠点事業:カンガルークラブ)

沿革

昭和30年4月11日 私立弟子待保育園開園
平成13年4月1日 社会福祉法人でしまつ保育園認可(平成13年4月11日登記)
平成15年2月12日 園舎改築(現園舎)にて運営
平成18年4月1日 子育て支援センター「カンガルークラブ」事業開始
平成27年4月1日 社会福祉法人八栄会 幼保連携型認定こども園「でしまつ子ども園」事業開始

園児人数定員:155名(1組の受け入れ園児数は35名を上限とします。)

年齢(満) 0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児
組名(学級) ひよこ ひよこ りす うさぎ きりん ぞう
幼稚園児(1号認定)       5名 5名 5名 15名
保育園児(2号認定)       26名 27名 27名 80名
保育園児(3号認定) 12名 23名 25名       60名
※上記の各組の受け入れ園児人数は目安です。 計155名

当園の運営と利用方法

開園時間

  1. 月曜日〜土曜日 / 7時00分〜19時30分。(18時01分〜19時30分は夜間延長保育)
  2. ホリデイ保育:日曜日・祝日(無料:完全給食) / 8時00分〜17時30分。
    保育園児(2・3号認定)の保護者の方が、日曜日・祝日に就労を証する「勤務証明書」を提出しているお子さんが利用できます。ただし、幼稚園児(1号認定)のお子さんは利用できません。

年度の開園期間

当該年度の開園期間は、4月1日から翌年3月31日までです。(7時00分〜19時30分)

休園日

  1. 年末・年始の12月31日 〜 1月3日(4日間)。
    ただし、他にやむを得ず休園する場合は、事前にお知らせします。

保育料は保護者の方と当園の直接契約となります

保育料は保護者の方が希望される口座振替もしくは現金にて納入下さい。ただし、保育料以外の利用・購入費は、全て現金にて一括納入です。

下関市が定める保育料金の決定は次のとおりです。

(1)幼稚園児・保育園児の保育料の額は、下関市の「保育料額表」とします。
(2)幼稚園児・保育園児の保育料は、家庭の市民税の状況により、保育料が決められます。
また、園児の保育料は、お父さん・お母さんをはじめ、当該支給認定保護者の方の属する世帯の所得状況等(前年度の市民税等)を勘案して決められます。

園児の認定区分と利用時間・利用費

  1. 幼稚園児(1号認定)のお子さんは、保護者の方(父・母)のどちらかが就労(午前中の短時間就労含む)していなくても、教育を必要としている満3歳〜満6歳迄の就学前のお子さんが入園対象です。組(クラス)は、同じ年齢の保育園児(2号認定)のお子さんと一緒に教育を受けます。
  2. 保育園児(2号認定・3号認定)のお子さんは、保護者の方(父・母)が就労したり、疾病にかかっている等の事由で、教育・保育を必要とするお子さんが入園対象です。
  3. 保育園児(2号認定)は、満3歳〜満6歳迄の就学前のお子さん。
  4. 保育園児(3号認定)は、0歳2か月〜満2歳迄のお子さん。
  5. 保育園児(2号・3号認定)の保育利用時間は、7時00分〜19時30分までとなっていますが、保護者の方の就労時間によって利用できる時間が異なり、保育短時間と保育標準時間に分かれます。
認定区分と利用時間・利用費の一覧
認定 利用年齢 年間利用 利用時間と利用曜日 延長時間と利用料金



1


満3歳〜
満6歳
255日
(52週)
教育
9:00〜15:30
月曜日〜金曜日(5日間)
1号認定は、延長利用を「一時預かり保育」といい、左欄の定時間以外の延長利用時間は、朝の延長利用は無料。15:31〜16:30迄の延長利用費は50円。
特記事項 当園が定めた土曜日・日曜日・祝日の行事・催事等への出席は無料です。
春休・夏休・冬休はありません。



2


満3歳〜
満6歳
300日
(52週)
保育短時間(教育・保育)
8:00〜16:00
月曜日〜土曜日(6日間)
2号認定の保育短時間は、左欄の定時間以外の延長保育は、朝の延長保育費は無料。
夕刻16:31〜18:00迄の延長保育費は50円。
引き続き、夜間の延長保育利用可能。
保育標準時間(教育・保育)
7:00〜18:00
月曜日〜土曜日(6日間)
2号認定の保育標準時間は、左欄の定時間以外の夜間18:01〜19:30迄の延長保育費は200円。
但し、月額2,000円を上限とし、月に11日以上の利用費は無料。
3


0歳2か月〜
満2歳
保育短時間(教育・保育)
8:00〜16:00
月曜日〜土曜日(6日間)
3号認定の保育短時間は、左欄の定時間以外の延長保育は、朝の延長保育費は無料。
夕刻16:31〜18:00迄の延長保育費は50円。
引き続き、夜間の延長保育利用可能。
保育標準時間(教育・保育)
7:00〜18:00
月曜日〜土曜日(6日間)
夜間18:01〜19:30迄の延長保育利用料は200円。
但し、月額2,000円を上限とし、月に11日以上の利用費は無料。

給食について

3・4・5歳児の給食利用は、必ず、「給食利用申込書」の提出をお願いします。

  1. 幼稚園児(1号認定)のお子さんの保育料には、給食費(ご飯・おかず類)が含まれていません。
    また、保育園児(2号認定)のお子さんの保育料には、主食費(ご飯)が含まれていません。
    従いまして、給食やご飯を利用されるお子さんは、「給食利用申込書」(当園に用意)を提出していただきます。
    申し込み手続きは、当該月初日から1か月単位にて利用回数に係わらず均一の金額とし、利用当該月の27日(日・祝日の場合はその翌日)から月末までに、現金で納入して下さい。
    ただし、保育園児(3号認定)のお子さんは、完全給食(主食・副食込み)を無料で提供しますので、申し込みは不要です。
  2. 給食の申し込みについてと申し込み方法
給食の申し込みについて 申し込み方法
①完全給食[ご飯、おかず・汁物類]月額3,000円 幼稚園児(1号認定)のお子さん(3・4・5歳児)の給食費は、左記①②③④のいずれかを選んで下さい。
②主食[ご飯]のみ、月額500円。
③副食[おかず・汁物類]のみ 月額2,500円 保育園児(2号認定)のお子さん(3・4・5歳児)の主食費は、左記②を選んで下さい。
④弁当の持参(給食費:無料)
  1. なお、「給食利用申込書」を提出後、取り消しをする場合は、当園に用意している「給食利用申込取消書」を提出していただき、提出していただいた時点で精算し、給食利用分を徴収させていただきます。
    また、給食申し込み後、お子さんが病気や怪我、その他の諸事由により、当該月を10日以上欠席する場合は、必ず、速やかに「給食利用申込取消書」(当園に用意)をご提出下さい。
  2. 給食費の日割り精算について。
    幼稚園児(1号認定)の主食費[ご飯類]及び副食費[おかず類]や、保育園児(2号認定)の主食費[ご飯類]の支払いは月単位の納入です。月間の利用日数が10日以下の場合は、日割り計算にて請求します。
区分 区分内容と月額費用法 月間10日以下の利用金額
主食(ご飯類)月額 月額の利用金額 500円 1日当たり 30円
副食(おかず類)月額 月額の利用金額 2,500円 1日当たり 150円
  1. 給食につきましては、保護者の方が希望する場合や、行事・催事等の際には、弁当持参をお願いすることがあります。(この場合、事前にお知らせします。)

延長利用費は、利用当該月分を一括にてお支払い下さい。(翌月の10日以内)

  1. 当園のデジタル時計の時刻に基づいて、延長利用とします。
認定区分 利用時間 利用費
幼稚園児(1号認定) 15時31分〜16時30分 50円(延長保育)
保育短時間園児
(2号・3号認定)
夕刻16時31分〜18時00分
夜間18時01分〜19時30分
50円(延長保育)
200円(おやつ費込み)
保育標準時間園児
(2号・3号認定)
夜間18時01分〜19時30分 200円(おやつ費込み)
  1. 夜間の延長保育の利用は、1日200円ですが、月額2,000円を上限としているため、月に11日以上の利用費は無料です。
  2. 利用した当該月分を月末に精算しますので、翌月の上旬(10日以内)に納入をお願いします。

0歳(ひよこ組)〜2歳児(りす組)の購入品

お子さんの教育・保育に使用する材料品等は購入の必要はありませんが、お子さんが身につけるもの(衣類)、連絡帳、出席ノート、名札、その他の一部の品は購入していただきます。なお、価格は変更することがありますので、ご了承下さい。

★印は、当園の統一のものです。ご購入下さい。
□印は各自でお願いします(自由)。

品物名 購入価格 備考
★カラー帽子 600 全園児は、卒園まで同じ色の帽子を使用します。
□通園カバン
(リュック)
各自でお願いします。(自由)
★連絡帳(乳児用) 160 新年度に購入下さい。連絡帳が記入済みになった場合、その都度購入下さい。
★出席ノート・シール 510 新年度に購入下さい。シールは園でお預かりします。
★名札 100 購入時から卒園まで同じ色を使用します。

3歳児(うさぎ組)4歳児(きりん組)5歳児(ぞう組)の購入品

 平成28年4月1日から、長年馴染んできました制服(上着)をはじめ、体操服(上・下)等の統一服を変更することとなりました。ただし、従来の統一服もそのまま利用して下さい。統一服は、現在のものと新しいものの二種類で構いません。
 うさぎ組(3歳児)、きりん組(4歳児)、ぞう組(5歳児)は、日々、制服で登園して下さい。
また、夏期期間の6月〜10月(運動会まで)は、主に体操服で登園して下さい。名札も忘れずにお願いします。

  1. お子さんが身につけるもの(衣類)、出席ノート、連絡帳、名札、その他の一部の品は購入いただきます。
  2. 3歳以上のお子さんは、教育・保育に使用する材料品等を各個人で購入いただきます。
    ただし、同じものや同じ規格のものを購入する際、購入先は自由とします。
    消耗品等、途中の補充につきましては、その都度、必要なものだけをご購入下さい。(当園に注文下さい。)
  3. 途中入園のお子さんの購入品につきましても、前項(1)・(2)と同じです。

★印は、当園統一のものです。ご購入下さい。
☆印は、当園で購入できますが、他での購入やご家庭にあるものでも結構です。
■印は、園から貸出します。
□印は各自で購入をお願いします(自由)。

品物名 購入価格(円) 備考
★制服(白色衿付) 3,800 購入時は、卒園まで着用できるように大きめのサイズを購入下さい(3歳児以上のお子さまが対象です)。
☆あそび着(青白格子柄) 1,410 製作遊び、習字教室、園庭遊びなどで汚れても、洗濯の乾きが早く便利です。
★体操服(上着:半袖) 1,390 購入時は、卒園まで着用できるように大きめのサイズを購入下さい(3歳児以上のお子さんが対象です)。
★体操服(半ズボン) 1,390
☆トレーニングウエア(上着・長袖) 2,600
☆トレーニングズボン(長ズボン) 2,200
★カラー帽子 600 全園児は、卒園まで同じ色の帽子を使用します。
☆上靴 各自でお願いします(自由)。
□上靴袋 各自でお願いします(自由)。
□通園カバン
(リュック)
各自でお願いします(自由)。
★連絡帳(0・1・2歳)
(3・4・5歳)
160
110
新年度に購入下さい。連絡帳が記入済みになった場合、その都度購入下さい。
★出席ノート・シール 510
110
新年度に購入下さい。シールは園でお預かりします。
★名札 100 購入時から卒園まで同じ色を使用します。
★ピアニカのパイプホース 350 衛生保持のため、3歳児以上購入。園で保管します。
■お道具箱 園にあるお道具箱をお貸しします。
☆クレパス(16色) 660 当園で購入もしくは、他で購入可能です。(3歳以上児)
☆マーカー(12色) 700 当園で購入もしくは、他で購入可能です。(3歳以上児)
☆ねんど 410 当園で購入もしくは、他で購入可能です。(3歳以上児)
■ねんど板 園にあるねんど板をお貸しします。
■ねんどベラ 園にあるねんど板をお貸しします。
☆ねんどケース 230 当園で購入もしくは、他で購入可能です。(3歳以上児)
☆はさみ 370 当園で購入もしくは、他で購入可能です。(3歳以上児)
☆のり 190 当園で購入もしくは、他で購入可能です。(3歳以上児)
□文具セット(鉛筆・消しゴム・筆箱) 各自でお願いします。(3歳以上児)
★ワーク
もじ・ことば1、かず1(4歳児)
もじ・ことば2、かず2(5歳児)
各360 新年度に購入下さい。
★自由画帳(A4)(3歳児)
★自由画帳(B4)(4・5歳児)
各230 新年度に購入下さい。

利用者負担費の徴収について

親子バス遠足 大人(中学生以上)・・・・・一人2,000円
小学生・・・・・・・・・・・一人1,000円
園児(2〜5歳児)・・・・・一人 500円
学習バス遠足 ぞう組(5歳児)・・・・・・一人 500円
夕涼み会 ぞう組(5歳児)・・・・・・無料
卒園アルバム購入費 一冊・・・・・・・9,000円(園負担金あり)
写真展 Lサイズ・・・・・・・・・・一枚 40円

保護者会からの徴収金について

保護者会役員からのお願い。

  1. 保護者会から、「保護者会規約」を配布します。
    在園児の保護者の皆様には、幼稚園児(1号認定)、保育園児(2号・3号認定)共に、入園月から保護者会の会員になっていただきます。
  2. 保護者会費は、お子さんが入園した月から、就学前の卒園月までの期間を、保護者会費の納入を一括納入もしくは毎月納入で徴収させていただきます。

保護者会費は、在園する園児を対象に、家庭の園児数に応じた保護者会費を徴収します。
在園児の1番高い年齢児・・・・・300円
在園児の2番目に高い年齢児・・・200円
在園児の3番目以降の年齢児・・・各100円
ただし、3月分については、年度末の収支決算に間に合わすために、2月に3月分を徴収しますので、ご理解・ご協力をお願いします。

当園の特別保育利用に関する申込み手続きの内容と種類(当園に用意しています)

[ 入園時の直接利用契約書 ](当園から配付します)

  1. 幼稚園児(1号認定)契約書
  2. 保育園児(2号・3号認定)契約書

[ 夜間の延長保育利用申込書 ]

  1. 夜間の延長保育を利用する、保育園児(2・3号認定)の保育短時間及び保育標準時間のお子さんは、事前に「夜間の延長保育利用申込書」をご提出下さい。
  2. 利用につきましては、事前連絡は必要ありません。

[ ホリデイ保育サービス事業利用申込書 ]

ホリデイ保育は、生後5か月から5〜6歳までの下関市内の子ども園及び保育所に入所している、保育園児(2号・3号認定)のお子さんを対象に、日曜日・祝日に保護者の方が勤務のため、家庭において、お子さんを保育することができない場合、当園でお預かりします。

  1. 登録及び利用方法について。
    ホリデイ保育の登録及び利用は、日曜日及び祝日に勤務している保育園児(2号・3号認定)のお子さんの保護者の方を対象にしています。従いまして、幼稚園児(1号認定)のお子さんは利用できません。
  2. 当園に用意している「ホリデイ保育サービス事業利用申込書」を作成し、当園にご提出下さい。
    ただし、裏面の勤務証明書の欄に、日曜日及び祝日の勤務証明がなければ利用できません。
  3. ホリデイ保育の登録及び申込みをされた保護者の方は、利用月日の30日前から受付を開始しますので、お早めにお申し込み下さい。(電話でも受付します。)
    なお、一日の定員を定めていますので、先着順に受付けます。定員を満たした場合は受付を閉めさせていただきます。また、申込み後、1か月間のうち2回キャンセルをした場合、翌月の1か月間は利用できませんのでご了承下さい。
  4. 当園のホリデイ保育利用時間は、8時00分から17時30分迄の9時間30分です。
    なお、終了時間を過ぎた時のお迎えは、次回から利用できなくなることがありますのでご注意下さい。
  5. 利用費は無料です。
    ※給食は完全給食(当園から提供)ですが、アレルギーのあるお子さんは、ご飯を提供しますので、おかず類をご持参下さい。
  6. ホリデイ保育の休止日は次のとおりです。
    ●運動会:10月第二日曜日、翌日の祝日(雨天時の予備日)。
    ●12月31日〜1月4日(年末・年始)。
    ●生活発表会:1月第4日曜日。
    ●その他、当園行事・催事、諸事由等により休止日することがあります。(この場合、事前にお知らせします。)

[ 一時預かり保育サービス事業利用申込書 ]

未就園児が対象です。1日の預かり人数に制限がありますので、早めにお申し込み下さい。

  1. 一時預かり保育の利用対象理由。
    下関市内に居住する、主として認定こども園、保育所、幼稚園等に在籍していない家庭において、生後5か月から就学前のお子さんを、次に掲げるいずれかの事由により、一時的な預かり保育を利用できます。なお、お子さんの年齢と同じ部屋(組)で保育をします。
    ①保護者の方の就労(短期・短時間・一時的等の非定型的な場合)。
    ②保護者の方の家族の養護・介護。
    ③保護者の方の傷病、出産による入通院。
    ④保護者の方の育児疲れ解消等。
    ⑤私的な理由等により、緊急・一時的に保育を必要とするお子さん。
    ⑥保護者の方が裁判員もしくは補充裁判員として、またはこれらの選任手続きのために裁判所へ出頭する等。(社会参加)
  2. 利用期間・保育時間。
    ①保育の利用日は、1日単位とし、月に12日以内です。
    ②保育時間は、8時30分〜17時30分です。(9時間)
    ③一時預かり保育の休止日は、次のとおりです。
    ●土曜日・日曜日・祝日 ●その他、当園が休止を定めた日
  3. 利用料は、当日の現金支払いです。
    お子さん1人1日当たり・・・4時間未満 900円(お弁当を持参して下さい。)
    お子さん1人当たり・・・・・4時間以上1,800円(完全給食・おやつを含む。)
  4. 手続きに必要なもの
    ①印鑑
    ②一時保育サービス事業利用申込書
  5. 申込み方法
    ①初めて申し込みをされる保護者の方は、「一時保育サービス事業利用申込書」を利用日の7日前までにご提出下さい。
    ②利用申込みは、2日前の16時00分までにお申込み下さい。
    ③一時預かり保育の登録有効期間は3か月単位であるため、事前に「一時保育サービス事業利用申込書」を再度ご提出下さい。

当園に提出していただく書類の内容と種類(当園に用意)

[児童票]

当園にお子さんが入園・進級した時にお渡しする書類です。生活環境・成育歴を記入して下さい。

[子ども園児健康等調査票]

健康保険証番号・かかりつけの病院・必要事項を記入して下さい。当園からお子さんを病院へ連れて行く時に必要です。

[乳児用アンケート] 0・1・2歳児の食事についてのアンケートです。

0〜1歳児のお子さんは、入園時にご家庭での食事内容状況を把握(確認)するため、『乳幼児アンケート』を配布しますのでご協力下さい。

[お子さんの食物確認表]

0・1歳児のお子さんは、当園とご家庭の連携を図りながら離乳食を進めていきますので、「お子さんの食物確認表」にご記入をお願いします。

[医師からのアレルギー除去食診断書]

アレルギー除去食は、病院からの除去食診断書を、当園に提出することが必要です。
下関市医師会や下関市小児科医会と協力をして、当園における除去食の対応は、医師の除去食診断書(有料)に基づいて行いますので、当園に除去食診断書の提出をお願いします。(既に除去食を行っているお子さんもお願いします。)
なお、除去食診断書は記入時点で予測できる食物アレルギーについて記載したもので、全てのアナフィラキシーを防げるものではないことをご理解・ご協力下さい。

[与薬連絡表]

本来、園で薬を飲ませることは法律違反です。やむを得ず薬を持参される場合は、次のとおりです。

●お薬を持ってきた場合、必ず直接、「与薬連絡表」と一緒に保育者に説明して下さい。保育者から「与薬連絡表」を受け取り、記入してから薬と一緒に保育者に手渡して下さい。なお、連絡帳に「与薬連絡表」をはさんだ状態で、保護者の方からの説明がない場合、お子さんにお薬を投与することはできませんのでご了承下さい。
●医療機関からの処方であること。保護者の方の判断で持参した薬は対応できません。なお、市販の薬、解熱剤、座薬、鎮痛剤はお預かり出来ません。
●使用する薬は本園では、お子さんへの薬の投与は1日1回です。ご了承下さい。
(水薬は小さな容器に1回分を移して持参して下さい。)
●吸入等の医療行為は、当園では実施できないことになっています。
●医療機関へ当園に通っていることを医師に伝えて下さい。

[感染症完治時の登園基準「医師記入用」と「保護者記入用」]

感染症完治時の登園基準は、「医師記入用」と「保護者記入用」があります。医師の診断を受け、医師が記入した「意見書」が望ましい感染症と、医師の診断を受け、保護者の方が記入する「登園届」が望ましい感染症があります。

園の理念・方針・目的等

社会福祉法人八栄会の理念

 当施設は、社会福祉法人八栄会として、また、幼保連携型認定こども園として、乳幼児教育・保育機関の役割を担う中で、次のような理念・目的を掲げています。

★お子さんやその保護者の方の立場に立った全人的福祉を実施します。
★お子さんやその保護者の方へ最善の利益を提供することに努めます。
★地域に発信する先進的乳幼児教育・保育を推進します。
★地域の子育て支援を発展させます。
★将来を担う保育者を育成します。

幼保連携型認定こども園の理念

 乳幼児期における教育及び保育(以下、「教育・保育」という。)は、お子さんの健全な心身の発達を図りながら、健やかな育ちを育むと共に、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであります。
 幼保連携型認定こども園でしまつ子ども園(以下、「当園」という。)における教育・保育は、乳幼児期の発達の特性や発達過程を理解し、その発達の連続性に配慮しながら、お子さんの成長を促します。
 お子さんに相応しい生活環境の中で、人権や主体性を尊重しながら、自主・自律・協同の精神並びに規範意識の芽生えを養い、お子さんへ最善の利益を提供することを考慮しつつ、心身共に健やかに生きる力の基礎を育むために、小学校就学の始期に達するまでの時期を通して、お子さんの総合的な教育・保育の推進に関する目的の達成に努めます。
 子育て支援においては、保護者の方と保育者が連携を深めながら、子育てを共感・共有し合い、お子さんが心身共に豊かな育ちにつながるように取り組み、義務教育及びその後の教育・保育の基礎を培うと共に、地域社会と力を合わせ、児童の福祉を積極的に推進しながら、地域における家庭支援活動を行います。また、保育者はお子さんの資質向上を図るため、知識の修得や技術の向上に努め、社会性と良識を磨きます。

教育・保育の理念

★こどもは、えがおでげんきに、たくさんのあそびを、みんなでなかよく、たのしみます。
★保育者は、笑顔で元気に、子どもと保育者が一緒に楽しさを共有できる教育・保育をします。
★子どもと保育者は、ふれあいと見守りの中で、子ども一人一人が心身共に、健康で安全と情緒の安定した環境の中で、生活と学びが一体となった豊かな教育・保育をします。
★保育者は、子どもたちへ様々な遊びを提供し、子どもたちは、遊び・生活等から、学ぶ力や自分でできる力を養います。
★子どもとの関わりを大切にします。
わたしを「呼んで!」「見つめて!」「聞いて!」「ぎゅっとして ! 」

子どもと保育者の“和”の約束

☆しっているひとに、「おはようございます」「こんにちは」と、げんきよくあいさつをしましょう。
☆ともだちやなかまにやさしくしましょう。
☆きまりや、やくそくをまもりましょう。
☆じぶんで、できるようにしましょう。
☆ひとからしてもらったら、「ありがとうございます」と、かんしゃをしましょう。
☆ひとがいやがったときは、あやまりましょう。

教育・保育の内容

職員(保育者)、専門講師、嘱託医、薬剤師、保護者会役員等

園長 1名 副園長 1名 主幹保育教諭 1名 保育教諭 22名
看護師 1名 栄養士 2名 調理師 1名 調 理 員 1名
保育補助員 1名 事務員 2名 用務員 2名 子育て支援員 3名
専門講師 9名 嘱託医(内) 1名 嘱託医(歯) 1名 薬剤師 1名

学期は、春夏秋冬に準じて、第一期から第四期とします。

第一期 春期 4月1日から6月30日までの3箇月
第二期 夏期 7月1日から9月30日までの3箇月
第三期 秋期 10月1日から12月30日までの3箇月
第四期 冬期 1月4日から3月31日までの3箇月

主な行事・催事、計画等予定 ※日程は、一部変更になることをご了承下さい。

( )内は、参加対象のお子さんの組です。

●印は保護者の方も参加。○印は園児のみ参加。◎印は保育を休みます。
★印は園庭で行う行事のため駐車場がありませんのでご了承下さい。
4 ●入園式/7日[土曜日] 10:00〜11:00(全園児)
○交通安全教室/17日[火曜日] 10:00〜
○幼年消防クラブ発会式/日曜日未定10:00〜(ぞう組)
5 ○園児健康診断:やまぐち小児科・山口先生/3日[木曜日] 13:00〜(全園児)
●教育参観日/26日[土曜日] 9:30〜
○いもの苗植え/日時未定(うさぎ・きりん・ぞう組)
6 ○防災フェア/2日[土曜日 ] 午前中(ぞう組)
○歯科検診:玉置歯科・玉置先生/7日[木曜日] 10:00〜(全園児)
●◎親子バス遠足9日[土曜日](全園児)※行き先はアンケートにて決定します。
7 ○こんのひとみ先生コンサート/3日[火曜日] 10:00〜(全園児)
○七夕まつり/6日[金曜日] 10:00〜(全園児)
○うさぎ・きりん・ぞう組の午睡開始/17日[火曜日]〜8月25日[土曜日]終了予定
○水遊び開始/23日[月曜日]〜8月24日[金曜日]終了予定(全園児)
○夕涼み会21日[土曜日]保護者の方お迎え20:00(ぞう組)
8 ●★夏まつり/4日[土曜日] 16:30〜18:15(全園児)
●角倉小校区ふれあいまつり/日時未定(ぞう組)
9 ●教育参観日/8日[土曜日] 9:30〜(全園児)
○敬老交流会/日時未定:午前中(ぞう組)
10 ●★運動会総練習/6日[土曜日] 8:30〜12:00(全園児)
●★◎運動会/7日[日曜日] 8:30〜12:00(全園児)
○園児健康診断:やまぐち小児科・山口先生 / 18日[木] 13:00〜(全園児)
●彦島地区文化祭 / 28日の朝予定、場所は彦島公民館(ぞう組)
11 ○学習バス遠足/7日[水曜日] 時間未定(ぞう組)
○いもほり会/日時未定(うさぎ・きりん・ぞう組)
●音楽会/17日[土曜日] 9:30〜11:30(全園児)
12 ●もちつき会/8日[土曜日] 9:00〜11:30(全園児)
○クリスマス会/21日[金曜日]午前中(全園児)
1 ●発表会総練習/日・曜日は検討中8:45〜12:00(全園児)
●◎発表会/日・曜日は検討中8:45〜12:00(全園児)
2 ○節分豆まき会/1日[金曜日](全園児)
●親子でつくる萩焼卒園記念品/9日[土曜日] 9:30〜11:30予定(ぞう組のみ)
●教育参観日/16日[土曜日]10:00〜(ぞう組を除く園児)
3 ○敬老交流会/日時未定:午前中(ぞう組)
○ひなまつり/1日[金曜日] 10:00〜(全園児)
●新年度(平成31年度)用品販売/9日[土曜日] 14:30〜18:00)
○彦島を元気に歩こう会/日時未定:午後(ぞう組)
○お別れ会/18日[月曜日] 10:00〜(全園児)
●卒園式/23日[土曜日] 9:30〜11:00予定(うさぎ・きりん・ぞう組の園児)
○平成30年度教育・保育終了/31日[日曜日](全園児)

主な教育・保育の1日(未満児・幼児)

お子さんの教育・保育は、ご家庭と連携して、その日の体調や状況に応じて、個別に対応します。特に乳児や1歳前半までのお子さんは個人差もあり、病気に対する抵抗力も弱いのでお子さんの生活(ミルク・離乳食・睡眠・排泄・遊び)を十分考慮します。新入園児の場合は、ご家庭での生活から少しずつ園の生活や友だちにも慣れ親しみながら、園の生活リズムになれるようにしていきます。

未満児(0・1・2歳児) 時刻 幼児(3・4・5歳児)
開園 保育園児(3号保育標準時間認定)
登園 順次健康検診
7:00 開園 保育園児(2号保育標準時間認定)
登園 順次健康検診
園庭遊び 保育園児(3号保育短時間認定)
登園
8:00 園庭遊び 保育園児(2号保育短時間認定)
登園
健康検診・おしたくタイム 9:00 幼稚園児(1号認定)登園
朝の会 9:20 朝の会
おやつ 9:40  
トイレトレーニング 9:50 おはなしタイム
おはなしタイム 10:00 放送当番活動(ぞう組)
設定遊び※2歳児は多目的ホールを使用 10:10 設定教育
トイレトレーニング 10:40 トイレ(排泄)
    設定教育
健康検診
※2歳児は保育室を使用
11:10  
給食準備 11:15  
給食 11:30 健康検診・給食準備
  11:45 給食
歯磨き 12:10
トイレトレーニング 12:20
午睡(2歳児は4月〜12月迄) 12:30 歯磨き、清掃
13:00 おはなしタイム
13:15 設定教育
トイレトレーニング 14:45 片付け・おやつ準備・健康検診
※2歳児は多目的ホールを使用 14:50 トイレ排泄
健康検診・おやつ 15:00 おやつ
  15:25 持物確認
  15:30 幼稚園児(1号認定)降園
  15:31 幼稚園児(1号認定)延長利用費50円
おはなしタイム 15:45 おはなしタイム
保育園児(3号保育短時間認定)降園 16:00 保育園児(2号短時間認定)降園
  16:30 幼稚園児(1号認定)延長利用終了
保育園児(3号短時間認定:延長保育50円) 16:31 保育園児(2号短時間認定:延長保育50円)
設定遊び ※2歳児は保育室を使用 17:00 設定遊び(異年齢児遊び・自主遊び)
保育園児(3号標準時間認定)降園 18:00 保育園児(2号標準時間認定)降園
夜間延長保育開始・おやつ(1日200円) 18:01 夜間延長保育開始・おやつ(1日200円)
延長保育終了(閉園) 19:30 延長保育終了(閉園)

月間・週間の行事・催事、計画等

行事・催事・計画等 行事・催事・計画等の内容
身体測定(月1回) 身長・体重を計測し、出席ノートに記入してお知らせします。(全園児)
体力測定(年3回) ☆ひよこ組0・1歳児〜りす組
 ハイハイ・12.25m走・立ち幅跳び・ぶら下がり・平均台渡り・他
☆うさぎ組〜ぞう組
 25m走・立ち幅跳び・ボール投げ・捕球・両足連続飛び・体支持持続、他
避難訓練(月1回) 実際の火災や地震等を想定して避難訓練を行い、災害の怖さや避難方法を教えます。(全園児)
お誕生会(月1回) お誕生月のお子さんたちをみんなでお祝いします。(全園児)
クリーンパトロール 定期的に園の敷地内の清掃を行い、環境の安全・衛生に取り組みながら、自然の変化を楽しみます。(うさぎ組・きりん組・ぞう組)
水遊び 7月〜8月の期間はプール遊び。(1歳〜5歳児)
幼児(3歳以上)午睡 夏期の7月〜8月の期間は全園児が午睡(休息)を行います。
持久走 1月〜3月の期間、ひよこ・りす組は園庭を走り、うさぎ・きりん・ぞう組は、園庭上の長い坂を走って登ります。

専門講師による学習遊び

 本園では、他の園にはない、9名の専門講師による9項目に及ぶ学習遊び(受講無料)を通じて、お子さんの学習能力を高めています。他にも、幼児教育研究家の齋藤二三子先生による、「ことば遊び」の直接指導を受けています。

もじ教室 小林 葉子先生指導による、もじ・かずの学習をします。
(きりん・ぞう組:月4回)
かず教室
英語教室 フラック マルコム・和代先生と一緒に英語で遊びます。(きりん・ぞう組:月3回)
知的活動教室 こぐまチャイルド会の三浦 環先生指導による知的活動遊びを楽しみます。(きりん・ぞう組月2回)
体育教室 太陽スポーツクラブの講師による、様々な運動遊びをします。(きりん・ぞう組:月2回)
絵画教室 本吉 英生先生指導による、絵を描きます。(ぞう組:月1回)(きりん組:月1回)
書道教室 小川達二先生指導による、筆法や礼節を身につけます。(ぞう組:月2回)
ミニそろばん教室 越田 勝利先生指導による、ミニそろばん等で遊びます。(きりん・ぞう組:月2回)
音楽教室 高松 聡美先生による、演奏やマーチング等の指導をします。(うさぎ・きりん・ぞう組)

お子さん一人一人を援助しながら生活習慣を身につけていきます

 当園は、春・夏・秋・冬の4学期を通して、教育・保育を行います。
 また、「食事」「排泄」「睡眠(0〜2歳児)」「衣服の着脱」「清潔」等の生活習慣を身につけ、「運動機能」「表現活動」「人との関わり」「言葉の獲得」「概念形成」「社会で生きる力」等、年齢 に応じた、総合的な人間力を発揮できるように取り組んで行きます。

学習においては、
0・1歳児は、身の周りの物事や興味を持ったことを自由に表現(言葉・描く)します。
2歳児は、物事への興味や関心が高まったら、知的好奇心を育て、知的能力を高める学習をします。
3歳児は、お友だちと遊ぶようになったら、弁別力や思考力等、知的能力を高める学習をします。
4歳児は、ルールが守れるようになったら、推理力や創造力等、知的能力を高める学習をします。
5歳児は、創造力が豊かになったら、構成力や洞察力を高める学習をします。また、ひらがなとカタカナが読み書きできるようになったら、小学校一年生で習う全ての漢字(80字)を学習します。
また、数量や言語力、理解力等、知的能力を高める学習をします。

お子さんの『主体性』を育みます

 幼児期に遊びや生活を『主体的』に取り組むことは、生涯にわたって学んだり、集団生活を送ったりするうえでの基盤が形成されることに繋がります。自分本位ではなく、周囲と協調しながら自己発揮できる力を育てることです。
 3・4歳児になると、友達の思いを認めたうえで、「自分がどのように振る舞えば、もっと仲間と楽しく過ごせるか」といった役割を意識して行動できるようになります。そのように周囲の状況を踏まえて、自分が何をすべきかを考えて行動することが『主体性』です。
 大人がよかれと思っていることが、子どもにとっては過剰な援助である場合があります。失敗は「負の体験」という考えから、先回りして環境を整え過ぎたり、失敗を叱ったりすると、子どもは「言われた通りにした方がいい」と考え、『主体性』の芽が摘まれてしまう傾向もあります。
 友達を見て「ああなりたい」という憧れの気持ちを抱いたり、友達から認められて「もっと頑張ろう」と思ったり、何かに負けたと感じれば悔しくて「次こそは!」という思いに繋がります。仲間との様々な関わりから、「何かをしたい!」という、まさに『主体性』 の中心となる気持ちが生まれるのです。

ことば遊び

 当園は、日常生活の中やおはなしタイム、設定教育等で、年齢に応じた「ことば遊び」に取り組み、教育参観・ことば遊び実技研修会・生活発表会等にて発表しています。
 ことば遊びは日本語に基づき、日常の保育の中で、子ども達に意識や興味をもたせ、ことばの面白さ を楽しむことを目的としています。また、ことば遊びは集団の中でグループをつくり、ルールのある遊 びを一つひとつのルールに添って進めながら遊びます(言語感覚を培う)。
 ことば遊びは、年齢に応じた総合的(文字・言葉・文・数字・数・計算・色・絵・サイズ・形等)な遊びをします。1・2・3歳児は、主に同じなものを見つけます。それには、ものの形・色・種類別・用途別等を学習した上で、ことば遊びを行います。4・5歳児は、ひらがなを書きながら、名前ことば(名詞)、様子ことば(形容詞)や動きことば(動詞)を学習します。ひらがなの読み書きから、総合的な国語力へと導きます。(当園の「ことば遊び」の講師は、幼児教育研究家の齋藤二三子先生。)

知的活動遊び

 子ども達の知的発育を促し、将来の知的活動の土台をつくることを目的とし、また、一方的な「教え込み」「詰め込み」ではなく、言語を介して論理的思考力を育てる対話教育を実践します。子ども達へ「教科前基礎教育」で楽しくたくさんの経験ができるように努めます。
 また、考える力を引き出す(事物教育)とは、幼児教育の基本は、「事物に対する関心・ふれあいの場・試行錯誤の時間をどれだけ提供できるか」ということに集約されます。当園は具体物を使った学習を行うことで試行錯誤する力を養い、ものとものとの違いや関係を子ども自身が発見していけるように工夫します。すなわち、結論だけでなく、結論に至る過程を大切にします。

学習遊び

 乳・幼児期は、まわりからの刺激を受けながら、一つ一つ新しいことを覚えていく時期です。そのために様々な働きかけがとても大切です。当園では、4歳児(年中組)、5歳児(年長組)は、外部からの専門講師を招き、次の学習内容を学んでいます。教育の実践をもとに、子ども達の知的好奇心を育み、無理なく能力を伸ばすために、子ども一人一人の興味・関心や意欲を見守りながら、その都度必要な知的働きかけをしていきます。

年 齢 学習遊びの取り組み
0・1歳児 ことばの知らせ方は、色と語彙をやさしいことからはじめます。保育者とのことばのやりとりで子どもは動き、無意識的に、情動的にことばを発します。子どもと保育者が一緒にことば遊びを通して、身体のリズムや音のリズム、まわりのこと等を意識しながら、自由に表現(言葉・描く)して楽しみます。
●ぬる・描く ●せんひき ●めいろ ●ことば ●かず ●シール・のり
2歳児 物事への興味や関心が高まり、知的好奇心を育て、知的能力を高める学習をします。
●ぬる・描く ●せんひき ●めいろ ●もじ ●かず・すうじ ●はさみ・のり ●おりがみ
3歳児 友達と遊ぶ楽しさを知り、弁別力や思考力等、知的能力を高める学習をします。
●ぬる・描く ●せんひき ●めいろ ●もじ ●かず・すうじ ●ABC ●はさみ・のり ●おりがみ
4歳児 ルールがわかるようになり、推理力や創造力等、知的能力を高める学習をします。
●絵画 ●文字・文 ●数・数字・たし算 ●時計 ●英語 ●はさみ・のり ●おりがみ
5・6歳児 創造力が豊かになり、構成力や洞察力を高めると共に、就学に備え、数量や言語力、理解力等、知的能力を高める学習をします。
●文字・文・カタカナ・漢字(80字以上) ●数・数字・たし算・ひき算・九九 ●絵画 ●時計 ●英語 ●はさみ・のり ●おりがみ

運動遊び

 乳・幼児期の運動の在り方について、当園は運動習慣の基盤づくりとして、乳・幼児期に必要な多様な動きの獲得や体力・運動能力の基礎を培うと共に、様々な活動への意欲や社会性、創造性等を育むことを目指しています。幼児にとっての運動は、楽しく体を動かす遊びを中心に行うことが大切です。
 そこで当園は、太陽スポーツクラブの指導員と共に、お子さん達の運動機能を高めるために、年間指導計画に基づいて活動しています。
 また、当園は、春期に本格的な「運動遊び」を連日実施し、冬期はうさぎ・きりん・ぞう組は、1月から3月まで、持久走を行っています。
 お子さん達は運動機能が急速に発達し、多様な動きを身につけやすい時期です。この時期に体をたくさん動かすと、普段の生活で必要な動きをはじめ、とっさの時に身を守る動きや将来的にスポーツに結びつく動き等、多様な動きを身につけやすくなります。ですから、「春の運動遊び」を「秋の運動会」につなげていき、結果的には、多様な動きを経験することにより、就学前にそれらを獲得し、小学校につなげていくことを目的としています。

地域との関わり

  1. 世代間交流行事
    ●夏まつり(全園児) ●運動会(全園児) ●他のイベントへの参加(ぞう組)
    ●他の社会福祉施設との交流会(全園児) ●介護施設との交流会(ぞう組)
  2. 世代間交流体験
    ●就学前園児(ぞう組)と小学生との交流会
    ●中学生・高校生との体験学習
  3. 他施設との子ども同士の交流会
  4. 将来保育士や看護師を目指す実習生の受け入れ
    ●高校生・短大生・大学生・専門学校生(研修)

地域子育て支援拠点事業:名称「カンガルークラブ」

 毎週月曜日〜金曜日の5日間。10:00〜15:00までの5時間を、様々な活動を行っています。
 未就園児(保育園にも幼稚園にも在籍していない子ども)さんと保護者の方がご利用できます。詳 しくは、当園にて『カンガルークラブのご案内』を配布していますのでご覧下さい。

食育

 当園では、お子さんに生きる力を身につけることを目標とした教育・保育を行っています。
 お子さんの生きる力には、健康な体と心が育まれていることが重要なので、「食べること」を“食育”として取り入れています。
 お子さんが「生きる力」を身につけるためには、まず、お子さんが自ら「何をどう食べたらよいか」を考えて、食べることに興味や関心をもてるようにすることが、食育に携わる者や保育者の大きな目的の一つです。このように当園の食育は、お子さんの将来の健康を維持し、病気になりにくい食習慣づくりの支援を行い、食べることを楽しみ、生きる幸せを感じる生活を過ごせる基盤づくりを目指し、お子さんの未来の健康のために、ご家庭と連携を密にしながら協力し合っていきましょう。

食事内容

 みんなで一緒に食べることを通じて、見る(視覚)、聞く(聴覚)、触る(触覚)、味わう(味覚)、匂う(嗅覚)等の五感を育て、食べることの楽しさや食習慣が自然に身につくよう援助します。また、旬の野菜を中心に、素材の持ち味を味わえるように薄味でまろやかな味を提供することに努めています。
 なお、食器は環境ホルモンの心配ない強化磁器を使用し、安全への配慮もしています。

①季節の野菜や果物類、海藻、小魚類等の食材を使い、鉄やカルシウム、ビタミンを十分に摂取できるようにしています。
②添加物を使わず、昆布、かつお、煮干し、椎茸等で出し汁を取り、薄味で素材の旨味を生かした献立です。
③咀嚼の発達を促すために、噛みごたえのある小魚(いりこ)、野菜スティック、ひじきや昆布を提供しています。
④カルシウムをよりよく摂取できる、わかめ・ひじき・昆布・海苔等の海草類、小魚(いりこ)・納豆・煮豆・豆腐・ごま等を取り入れたり、スキムミルクを使って、おやつの生地に入れたり、週に1〜2回ミルクココアを提供しています。
⑤毎日「朝の会」では、給食の食材をお子さんに見せて知らせています。
⑥3歳以上児は、クッキングや栽培を通じて「食」への関心を高めています。
⑦季節感を取り入れ、春は桜の木の下で給食を食べたり、夏はそうめん流しを楽しみ、秋は収穫したイモを味わい、冬はおもちを使ったおやつ等を提供しています。

給食・おやつの特徴

①給食は季節の食材を献立に取り入れています。
②毎週水曜日は炊飯日とし、丼物やチャーハン・ハヤシライス等を提供しています。
③0〜2歳児には、毎日フルーツまたはフルーツジュースを提供しています。
④手作りおやつ(週3回)は、フレンチトースト、野菜や果物のケーキ、大学いも、手作りクッキーラスク、蒸しパン、ポップコーン、フルーツポンチ、お好み焼き等をおやつに提供しています。
⑤ヨーグルト製造器で、ヨーグルト、飲むヨーグルト、フルーツヨーグルト等を、おやつ時に提供しています。

1日のエネルギー配分

食事の区分 1歳児〜2歳児 3歳児〜5歳児
1日に必要な栄養所要量 1,000キロカロリー 1,300キロカロリー
本園での栄養所要量 500キロカロリー 450キロカロリー
備考 当園の給食・おやつでは、お子さんの1日に必要な栄養所要量の50%を摂っています。 当園の給食・おやつは、お子さんの1日に必要な栄養所要量の40%を摂っています。
主食(ご飯として110グラム)は家庭から持参されるものとして考え、その分を差し引いて計算しています。不足しやすいカルシウム、ビタミンA・B2を摂っています。

ミルクと離乳食

①ミルクは、ご家庭から持参していただいています。
②冷凍母乳をお持ちになりたい方は、お預かりいたしますのでお申し出下さい。
③ミルクの授乳は、ご家庭と連携し、月齢や個人差に応じて、保護者の方と授乳の進め方を話し合いながら、3時間〜5時間を目安に授乳します。
④ほ乳びんと乳首は消毒したものを本園で準備しております。
⑤離乳食はご家庭と連携し、月齢、個人差、発達状態等に応じて個別に準備し、保護者の方と離乳食の進め方を話し合いながら行います。

幼児食(3・4・5歳児)

 3号認定のお子さん(ひよこ組・りす組)は、完全給食です。主食(ご飯)と副食(おかず・汁物類)を当園で無料で提供します。
 2号認定のお子さん(うさぎ組・きりん組・ぞう組)は、保護者の方が主食(ご飯)を家庭から用意していただくか、当園の主食(ご飯)を有料にてご利用下さい。ただし、おかずや汁物類は、当園で無料で提供します。
 1号認定のお子さん(うさぎ・きりん・ぞう組)は、弁当を持参していただくか、当園の給食を有料にてご利用下さい。

①お子さんの喫食状況を連絡帳でお知らせします。ご心配なことがございましたら何なりと保育者にお尋ね下さい。
②毎日の給食メニューを、玄関横の展示板にて知らせています。(お迎え時にご覧下さい。)
③親子バス遠足や園外での行事・催事等で保護者の方にお弁当を持参していただくことがありますのでご了承下さい。(この場合、事前にお知らせします。)
④定期的にお子さん達とクッキング教室を行っています。
⑤食育の一環として、お子さん達にタケノコ・とうもろこし・いもの茎等の皮をむいたり、いんげん豆・きぬさやのすじを取ったり、そら豆をさやから出したり、きゅうり・なす・枝豆・ミニトマト等の収穫をしたりして、食への興味や関心を高めます。

アレルギー除去食

 アレルギー除去食は、病院からの除去食診断書を、当園に提出することが必要です。
 アレルギー除去食は、親子共に心理的にも大きな負担となることが多く、何もかも制限してしまうほどの除去食の場合は、発育障害や栄養失調等の危険性もあり、慎重に進めなければなりません。保護者の方の独自の判断で食物除去をしないようにし、定期的にアレルゲン抗体検査や診断を受け、その指示に従って進めるようにします。卵・牛乳・小麦は三大アレルゲンとしてもよく知られており除去するケースも多いのですが、そば・ピーナッツ・カニ・エビも同様に食べてしまうと激しいショック症状を起こしやすい食材として指定されています。
 当園では、栄養士や保育教諭が、アレルギー疾患のお子さんをもつ保護者の方やご家庭との連携を密に取り合い、お子さんの状況に応じて適切な対応に努めていきます。
 なお、下関市医師会や下関市小児科医会と協力をして、当園における除去食の対応は、医師の除去食診断書(有料)に基づいて行いますので、当園に除去食診断書の提出をお願いします。(既に除去食を行っているお子さんもお願いします。)
 食物アレルギーは頻度が高く、中には死亡することもある重篤な疾患です。これら食物アレルギーによる、アナフィラキシーショックを含む即時反応を防ぐためには、医師の除去食診断書に基づいた除去食が必要となりました。従来の口答指示やメモ書きによる指示は、食物アレルギーによる事故を起こす可能性があります。自己判断による除去食による栄養上の問題もあります。
なお、除去食診断書は記入時点で予測できる食物アレルギーについて記載したもので、全てのアナフィラキシーを防げるものではないことをご理解下さい。
 また、アレルギー除去食のお子さんにつきましては、担当医からの解除を受けても、当園では解除後、1か月を目安にお子さんの様子を観察します。

当園は安全で体によく、おいしい水を提供しています。

 お子さんの健康を考慮し、電解還元水(活性水素豊富水)を野菜の洗浄、お茶、炊飯、スープ、煮物等、多くの料理に使用しています。また、酸性水をお子さんのうがい用として使用しています。

食事と保育者の関わり

 みんなで楽しい食事ができる環境を整え、お子さんの心を満たし、健康な精神をつくり上げることも食事の大切な役割です。
 楽しい食事というのは、赤ちゃんが生まれてお母さんのお乳を吸う時から始まります。赤ちゃんはお母さんにしっかり抱かれ、安心感の中でお乳を飲み満足感を味わいます。この時、お母さんは赤ちゃんの目を見つめて話しかけたりもするでしょう。それが楽しい食事のはじまりなのです。
 また、お子さんの嫌いな食べ物については、無理強いしない範囲内で、励ましたり、量を加減したりしますが、嫌いな食べ物にも興味や関心がもてるように、教育・保育を通して五感覚器官を活用できるように創意工夫し、調理するところを見学したり、自分で調理したりする中で、食べ物と体の関係をわかりやすく知らせながら、栄養バランスのとれた食事ができるように努めていきます。
 食事のマナーについては、「いただきます」「ごちそうさまでした」の挨拶、食前食後の手洗い、配膳前後の手伝い、正しい食事の仕方、よく噛んで食べることなどの基本的な生活のしつけを身につくように知らせていきます。